CREWのブログに、早速シンポジウムの報告がアップロードされました。
Symposium Report: Raymond Williams, Wales and Japan
飲んだくれている写真とか、シンポが終わってぐったりした時の写真とか、詩人のお家の前でにやけている写真とか載っていて気恥ずかしいですが。しかし、私が放棄した「シンポジウムの内容」の大まかなまとめはこちらを参照していただければ。
本日はおみやげにもらった、BBC製作のウィリアムズをテーマとしたドキュメンタリー、Border Crossingを観賞。いや、これはよい。Dai Smithへのインタビューを軸として、Terry Eagleton、Eric Hobsbawm、Paul Gilroyなどが登場。いずれ何かの機会に上映会などしてみたい逸品。