ということで、なぜか公開中の『フローズンサマー』ではなく、これを。というか観ていなかったので。
期待以上によかったですが、まあとにかくマッケナ・グレイス演じるフィービーのキャラが全てを持って行った映画ですね。もちろん再集合で燃えるべきなんでしょうけど、フィービーずるい。
それにしても、ニューヨークが危機に陥ったこととか、ゴーストバスターズがそれを救ったこととか、もうちょと共有された社会的記憶になっていてよさそうなものの、予想外に忘却されているのに最初は違和感を抱いたものの、でも社会的記憶なんてそんなものなのかもしれません。
さて、予習は済んだので『フローズンサマー』を観に行く、かもしれないし行かないかもしれない。