空白の一日

　一昨日は新自由主義読書会。学期始まりで、最後のチャンス、これを逃したらはめをはずせないとばかりに朝まで飲めや歌え。復帰するのにまる一日かかって、3月から積み残し、繰り越した仕事をさあやるぞと思って気づいたらブログ書いてるわけですが。

　ここのところのいただき本。ありがとうございます。

近代への反逆―アメリカ文化の変容 1880‐1920 (松柏社叢書―言語科学の冒険)

Pressing the Fight: Print, Propaganda, and the Cold War (Studies in Print Culture and the History of the Book)

　もう一冊いただいたのがあるのですが、まだアマゾンに出てこないので、出たら改めてご紹介します。