29日より帰省し、混雑を避けて今日帰ってきました。
というわけで、あけましておめでとうございます。あまりめでたくもない年明けでしたが。
例によって暴飲暴食の日々。子供も親も、一回り丸くなった模様。体重計こわい。*1今日は朝起きてみると一面の銀世界。こんな様子。
さて、今年の抱負らしきものは前回のエントリーで書いた通りですが、時限爆弾化していた翻訳仕事もいよいよカウントダウンが始まった模様で、目の前の仕事に追いまくられて一年が過ぎるのだろうな、という予想を胸に迎えた元旦でありました。
あ、あと、今回帰省してびっくりしたのは、身内(って、兄ですが)がいつの間にか文學界新人賞の第二次選考まで残っていたとか……。いや、そんなの応募していることはおろか、書いていることも知らなかった。(でも、結局入賞してないので読ませてはくれないらしい。ちなみに兄は肉体労働で糊口をしのぐ作家志望とかではなく、サラリーマン。しかし、そういう人増えてるんだろうな。)まあ、身内であるので、応援したい。
なにはともあれ、本年もよろしくお願いします。