懐かしヒッチハイク・ガイド

 明日のオープンキャンパス準備。3回目ともなると手慣れたもの。

 明日からいよいよ『銀河ヒッチハイク・ガイド』が公開。

 原作を、中学生のころだったと思うがくり返し読んでいた、懐かしいSFです。いまさら映画化されることにびっくり。『タイム・マシン』、『宇宙戦争』といい、SF映画における古典回帰(というかネタ切れ? それに『ヒッチハイク・ガイド』は古典?)の傾向がはっきりしてきた。

 しかも、しばらく入手不可能になっていた翻訳も、新訳で出版↓

銀河ヒッチハイク・ガイド (河出文庫)

銀河ヒッチハイク・ガイド (河出文庫)