というわけで行ってきました、エリック・カズデンさんのセミナー。非常に面白かった。 医学言説においてterminal diseasesのcureが放棄され、chronic diseasesのmanagementが支配的になったと。それによって、わたしたちの死はさん奪、さきのばしにされつつ…
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