今気づいたが、このブログをso-netの方で始めてから今日で一周年であった。今までブログやSNSは三日坊主ばかりだったが(関係者のみなさま、ごめんなさい)、記録的である。この調子でだらだらと続けていこう。
『英語青年』7月号をちらっと覗く。 『現代批評理論のすべて (ハンドブック・シリーズ)』の書評が目当て。内田樹と共著も出している(下記参照)、難波江和英さんによる書評とあって、半分楽しみ、半分びくびくしながら。あの、あり得ないタイトルについて…
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