アドレナリン放出。原稿を一気に書く。一応最後まで書き終えたら、18,000字ほど。読んだら一時間かかります。はい。結局、ウィリアムズの小説The Volunteers論がメインになりそうです。はい。
榎本俊二のカリスマ育児 (akita essay collection)
- 作者: 榎本俊二
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2007/01/01
- メディア: 単行本
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榎本俊二にはまった二児の父には、これははずせないだろうということで、合間に読む。
なんだか、自宅で仕事をしてる漫画家と、自宅で仕事してる研究者というのは、育児において結構近いポジションにあるので、なるほどと頷く部分が多い。しかし私の場合、「自宅にいるせいで興味のない育児に巻きこまれた」ということはなくて、できるなら一日中子供と遊んでいたい人なんですけどね。(遊んでいたい、というだけで、育児じゃないだろう、という突っ込みは折り込み済みです。はい。)