京都の奥へ

 昨日は「大型連休」なぞどこ吹く風とばかりに英語×2。夕方から編集者と翻訳打ち合わせと称して飲みに行く。訳すのは以前紹介したこちら。

New Keywords: A Revised Vocabulary of Culture and Society

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 それにしても、飲んだ飲んだ。同世代の編集者だけに(ずっと年上だと思ってた……ごめん、Hさん)、意気投合。京都の奥の奥までいざなわれる。かの「ほんやら洞」の姉妹店(?)である、八文字屋へ。なんともいえない、いい加減な空間である。後半の記憶があいまい。飲んで記憶があやしくなることはなかったんだが。寝不足のせいもあるかな。