土曜に大学院の中間発表が終わり、日曜は東京へ。 Raymond Williamsの読書会。私がWilliamsを読む基本的な動機というのは「『英文学』も『批評』も同じくらいダメになった今、その起源を改めて問うことが必要だ」ということ。その問題意識から浮かび上がるの…
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