ウィリアムズ・シンポ告知

 採点と授業準備に明け暮れる。

 下記のイヴェント、ちょっと先ですが、告知しておきます。「学科長は、ばたばた」もご覧あれ。

日本女子大学文学部学術交流研究会
シンポジウム
  「批評としての経験/経験としての批評
           ──レイモンド・ウィリアムズとの出会い」
報告者:
 遠藤 不比人(首都大学東京 准教授) 
 大貫 隆史 (釧路公立大学 准教授) 
 河野 真太郎 (京都ノートルダム女子大学 専任講師)
ディスカッサント:
 鈴木 英明(山脇学園短期大学 准教授) 
司会:
 川端 康雄(日本女子大学 教授)
日時:2008年3月22日(土)午後1時30分より
会場:日本女子大学目白キャンパス 新泉山館2階会議室

 ウィリアムズ没後20年、『文化と社会』刊行50年を記念すると称して、やります。私は何をしゃべるかというと……まあ、まだ先の話なので勉強します。