冷え込む中、子供の散歩がてらご近所の世界遺産へ。ついでに、1月も半ばになろうかという段階で初詣を。昨日偶然性と必然性など考えてしまったせいで神頼みがしたくなり、さらにはほとんど引くこともないお神籤など。
結果、「中吉」。うーむ、微妙。せめて凶や大凶がでてくれれば話のネタくらいにはなるのに、それもなし。
そういえば、これまでお神籤を引いた中で、大吉を引いた記憶もなければ凶を引いた記憶もない。
平凡が一番。
いや、しかし、ご近所の世界遺産は「雷の神様」なんだよな。本当は、学問の神様にお願い、というかお詫びをしにいかなければならないのに。
子供たちは、そろそろ「走る」という機能が備わってきたので、遊ばせるにも気を遣う。一瞬目を離したら、もうどこかへ、という感じ。(写真は小雨というか小雪が降り始めたのでレインコートを着て駆け回る小動物。)